平成元年の2月に初めての海外出張でイランに行った時の話です。
成田からイランのホメイニ国際空港に向け出発。
機内はチャドル(黒い全身を覆う様な布)を身に着けた女性や、ヒゲの男性で埋まっており、日本人は数名だった記憶です。
途中で一旦北京空港で飛行機の燃料を補充してイランに向かいしました。
北京を出て、おそらくロシアの上空を飛行している途中だったかと思いますが、ペルシャ語のアナウンスが入り、乗客の多くの方が手荷物で持っていた小さな絨毯を通路に並べて、お祈りの儀式が始まりました。
機内の通路でお祈りが始まっちゃうのも初めての経験でビックリもしたし、強く文化の違いを感じた経験でした。
その後、イランの領空に入っる直前に、再度アナウンスが入り、女性の乗客がヒジャブ(頭や顔を隠す布)を一斉に被って、いよいよ異国に来た!という事を意識しました。
これからどんなことが起こるのか、緊張と同時に楽しみもあり、ドキドキの始まりです。
イラン出張-その1
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